賞与とは何か、ボーナスや夏期手当との違いを勉強してみました

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基本の勉強

「給料とは何か」の回で、給料、給与、賃金の定義と違いを勉強しました。
今回は同じように賞与の定義とボーナス、夏期(冬期)手当といった似た言葉との違いについて勉強してみました。

平均年収はいくらくらいなのかを勉強してみました
平均値と中央値について、そして国税庁の民間給与実態統計調査などから実際の平均年収と年収の中央値を勉強してみました。

 

結論

 

・賞与とボーナス、夏期手当は同義語
・企業としては必ず支払わなくてはならないものではない

 

賞与とは

賞与とは、毎月定期的に支払われる給与とは別で、夏と冬に支払われることが多い特別な給与のことです。
この賞与を楽しみにして働いている人も多いのではないでしょうか。

また会社によってはボーナスや夏期(冬期)手当などと言われることもあります。
ボーナスという方が一般的でしょうか。
ボーナス払いやボーナス商戦という言葉もよく聞きますよね。

 

定義をみていきます。

国税庁によれば、”賞与とは、定期の給与とは別に支払われる給与等で、賞与、ボーナス、夏期手当、年末手当、期末手当等の名目で支給されるものその他これらに類するものをいいます”となっています。

つまり、賞与もボーナスも夏期(冬期)手当もすべて同義語ということになります。
会社による言葉のチョイスの問題かと思います。

 

給与は毎月支払われなくてはなりませんが、賞与はそうではありません。
企業としては必ずしも支払わなくてはならないものではありません。
実際、年俸制を導入している会社ではボーナス不支給という会社もあるようです。

また、支払うにしても支払いの回数や時期、金額についての決まりはありません。
たとえば、

  • 夏と冬に1回ずつ支給
  • ボーナス不支給
  • 支給回数4回
  • 年度末に1回支払う

など企業それぞれ独自にボーナスに関するルールを決めることが可能です。

イメージとしては、賞与=臨時的に支払われる賃金となります。
より正確に言うと、健康保険法上の定義では”三月を超える期間ごとに受けるもの”が賞与にあたるため、最高では年4回支給されるものとなります。
四半期ごとに支給している会社が該当します。

 

最後に

賞与の定義について勉強してみました。
私の勤める会社では夏と冬にもらえていますので、それが当たり前のように感じていましたが、そうではないようです。

コロナ渦の昨年末でさえ、支給されましたので、その点は大変恵まれていると感じています。
それもやはり定義や内容を知ったからこそと思います。

 

以上、賞与とは何かを勉強してみました。

 

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