【書評】インベスターZ:お金の勉強には最適な名言満載のマンガ

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投資をテーマにしたマンガ「インベスターZ」をご存知でしょうか。

ドラゴン桜で有名な三田紀房先生が著者のマンガで、お金についての考え方や各種の投資がわかりやすく、とても学びの多いマンガです

また、過去の偉人やマンガ内のキャラクターがさまざまな名言があり、とてもタメになります。

この記事では、インベスターZのあらすじと参考になる点について紹介します。
ぜひ、最後までご覧ください。

 

結論

 

・お金や投資について学ぶなら最適
・短期投資を実施している点には注意

 

インベスターZとは

書籍名:インベスターZ
著者名:三田紀房
出版日:2013年9月20日
出版社:講談社 

 

マンガの舞台は北海道の私立中高一貫校の道塾学園です。

開学当初から学費は無料、その費用を各学年中等部入学時成績トップの生徒によって構成されている投資部6人の運用益で賄っているのです。

なかなかの設定ですよね・・・

 

主人公である財前孝史は当初、野球部に入部しようと考えていましたが、学年トップで中等部に入学したことから投資部に半ば強引に入部することになります。

そこで1年生の財前は、いきなり100億円の運用を任されます。

さらに、なかなかの設定ですよね。現実世界ではちょっと考えられません。

 

投資部の一員として株式投資や金、FX、ベンチャー投資などなど、さまざまな投資を通じて学び、1年間成長していく物語です。

 

お金や投資について学ぶなら最適

マンガで描かれているため、大変わかりやすいです。
また、巻末書下ろし記事には各専門家の解説が載っています。

投資をこれから始める人にとっても、すでに始めている人にとっても多くの学びがあると思います。

登場人物たちが悩んだり、葛藤したり、失敗しながら実際に投資を行っているシーンは心理的な意味合いも含めて参考になります。

 

また、お金の歴史や考え方、各種投資の手法など学ぶべくところがいくつもあります。

それに加えて過去の偉人の名言や考え方、さらには登場人物たちの名言がいくつもあり、下手な投資本を読むよりは価値があると思います。

 

登場人物たちの名言のいくつかをご紹介します。

  • お金とは言葉、コミュニケーション
  • 株は法則でやれ
  • 投資の勉強とは正解を知ることではない
  • 投資に一番大切なことは、未来を予測する力
  • 投資とは、いかにミスをしないかだ
  • 株は入り口にあらず、出口にあり
  • 金を掘ったヤツに金持ちはいない!
  • お金は大事、場合によっては命より大事
  • 本気になるとは、リスクを取るってこと

 

どうでしょうか?
言葉そのままに理解できるものもあれば、なかなか深いことを言っているものもあります。

中にはこれだけでは意味不明のものもあるかもしれません。

実際に自分で投資をしてからこれらの言葉に触れると考えさせられるものもあります。

 

短期投資を実施している点には注意

投資は長期投資が基本です。

しかし、マンガ内では1日単位での売り買いもしています。
投資と言うよりは、どちらかと言うと投機に近い部分があります。

マンガの設定上、毎年利益を出していかなくてはなりませんので、仕方がない部分ではあると思います。
ただこの部分については参考にしない方がいいでしょう。

 

最後に

お金の勉強に最適なマンガであるインベスターZの紹介をしてきました。
全21巻ありますが、各巻で新たな学びや気づきが得られるため、飽きることなく読み進められます。

これから、投資をしたい人もすでに投資をしている人にも一読の価値があります。
ぜひ一度目を通してはいかがでしょうか。

 

 

以上、お金の勉強に最適なマンガ、インベスターZの紹介でした。

 

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