正しく理解していますか?クレジットカードの仕組みを勉強してみました

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基本の勉強

現金を持たずに支払いをすることができるクレジットカードですが、その仕組みについて正しく理解しているでしょうか?

そもそもですが、プラスチック製のカード1枚で現金代わりに決済ができると考えたらちょっと不思議になりませんか?

この記事では、クレジットカードの仕組みを解説し、クレジットカードを使用するメリットとデメリット、そして使いこなしの考え方についてご紹介します。

ぜひ最後までご覧ください。

 

結論

 

年間費無料のカードを使いこなす
・自分の生活に合ったメインカードを作る
・サブカードを持っておき不測に備える
ずーぼ
ずーぼ

大きなメリットがあるため、仕組みを知って上手に使いこなしましょう。

 

クレジットカードとは

クレジットカードとは、商品やサービスの購入時に、カード保有者の信用によって後払いをすることができるカードのことです。

クレジットカードと同じく決済に使えるカードとしては、デビットカードやプリペイドカードがあります。

クレジットカードとデビットカードやプリペイドカードとの大きな違いは、現金が実際に引き落とされるタイミングです。

  • プリペイドカード:前払い
  • デビットカード:同時払い
  • クレジットカード:後払い

 

【支払い方法の違いについてはこちらをご覧ください】

404 NOT FOUND | お金の勉強ブログ

 

後払いになるクレジットカードの場合、指定の口座から後日、ある期間(通常1カ月単位)に使った金額が引き落とされます。

また、発行するためには事前の審査が必要となる点も、クレジットカードならではの特徴です。

 

クレジットカードで決済をする仕組み

クレジットカードを利用して商品やサービスを購入するとき、カード利用者とカード加盟店とのあいだで現金のやりとりはありません。

それでも、商品を購入することができます。

一体、どんな仕組みで成り立っているのでしょうか。

カード利用者、カード加盟店、カード会社の3者の立場から、クレジットカードの決済の仕組みについてみてみましょう。

 

【カード利用者】

カード利用者は、カード会社と契約をすることで、カード加盟店で買物の際にクレジットカード決済ができるようになります。

そして実際にカード加盟店で使用したのちにカード利用額がカード会社から請求されます。

多くの場合支払いを口座引き落としで行います。

 

【カード加盟店】

カード加盟店とは、契約したカード会社のクレジットカードが使用することができる店舗のことです。

カード加盟店は、カード利用者の利用代金を後日カード会社から受け取り、その際、所定の手数料をカード会社に支払います。

 

【カード会社】

カード会社は、カード利用者とカード加盟店とのあいだをつなぐ役割を果たしています。

カード加盟店でクレジットカードが利用された場合、カード会社は利用金額から手数料を引いた金額を、カード加盟店に支払います。

その後、カード会社は、カード利用者に利用料金を請求します。

 

このように、クレジットカードを使うことで、利用者にとっては現金いらずの買物ができるメリットがあります。

カード加盟店にとっては、売上管理の効率化や現金を持っていないお客にも商品を購入してもらえるなどのメリットがあります。

カード会社にとっては手数料によって利益が得られるというメリットがあります。

3者とも、お互いにメリットを享受することができる仕組みになっています。

 

クレジットカードのメリット

クレジットカードの利用者とのしてのメリットはさまざまありますが、私が思うメリットは大きく3つです。

  1. 現金を持たずに買い物ができる
    (多額の現金を持ち歩かずにすむ)
  2. 各種のポイント等が付与される
  3. 利用明細が家計簿の代わりとなる

 

現金を持たずに買い物ができる

 

クレジットカードを持っているからこそ、現金を持たずに買い物ができます。

もちろん買い物ができる限度額は決まっていますが、限度額ぎりぎりの買い物を頻繁にすることは、あまりないと思いますので、そこは問題にならないでしょう。

 

各種のポイントが付与される

クレジットカードを使う最大のメリットがこのポイント付与プログラムです。

カードによって異なりますが、貯めたポイントは景品や商品券との交換、マイルとの交換、ほかにもキャッシュバックに利用するなどの利用が可能です。

同じ買い物をするにしても、現金払いよりもお得になります。

 

利用明細が家計簿代わりになる

クレジットカードを日常生活のメインの支払い方法にすることで、利用明細が家計簿代わりになります。

その結果、家計管理が楽になります。

特に家計簿アプリにカードを登録しておくことで自動で家計簿作成ができますので、より簡単に家計管理が可能になります。


 

クレジットカードのデメリット

クレジットカードの利用者とのしてのデメリットもさまざまありますが、私が思うデメリットは大きく2つです。

  1. お金を使いすぎてしまう可能性がある
  2. 不正利用のリスクがある

 

お金を使いすぎてしまう可能性がある

クレジットカードを使って買い物をしても、その時はまだ手持ちのお金には減りません。

現金払いよりもお金の出入りのイメージがしにくいため、想像以上にお金を使いすぎてしまうことがあります。

これだけは注意が必要です。

 

不正利用のリスクがある

クレジットカードを利用すると、紛失や盗難、スキミングなどによる不正利用のリスクがあります。

所有者は紛失や盗難そのものに気を付けることがまず大切です。

そのうえで不正利用対策が充実しているカード会社のクレジットカードを選ぶことも重要です。

 

クレジットカードを使いこなす

クレジットカードを上手に使いこなすためには自分の生活に合ったメインカードを作ることと、不測の事態に備えたサブカードを作ることです。

またカードによっては年間費がかかるものがありますが、基本的に年間費無料のカードで充分です。

年間費がかかるカードについては、その年間費をかけてでも使う必要があるかを慎重に考える必要があります。

 

自分の生活に合ったメインカードを作る

自分の生活に合ったメインカードを作ることによって、カードのポイントを集中して貯めることができます。

例えば楽天をよく利用するなら、楽天カードを

普段の買い物はイオンがメインなら、イオンカードを

といった具合です。

 

これは多くの方がされていると思います。

ここでポイントなのは、自分のメインカードをほぼすべての買い物で使った方がよいということです。

使う店舗によってカードも使い分けるという方法もありますが、それではカードがどんどんと増えて管理が大変です。

またメインカード1枚に絞ることで、付与されるポイントも効率的に貯まります。

 

不測の事態に備えたサブカードを作る

カードにはほとんどの場合、国際ブランドが付いています。

国際ブランドが付いていれば、そのブランドに加盟している店舗なら世界中どこでもカード決済が可能です。

国際ブランドは複数ありますが、その中でも有名なのは次の4つです。

  • American Express
  • Visa
  • Mastercard
  • JCB

 

サブカードは普段使いのメインカードと国際ブランドを変えることで、使用したい店舗でメインカードが使えなかったときなどに使用します。

例えば、メインカードをVisaにしてサブカードをJCBにしておけば、日本国内の買い物で困ることはほぼないでしょう。

 

最後に

クレジットカードはその仕組みを知らなくても買い物で使うことができます。

しかし、当たり前のようにを利用していると、どのような仕組みで買い物ができるのかを知らないままのこともあります。

クレジットカードの仕組みを理解することで、クレジットカードの持つメリットやデメリットも理解しやすくなります。

自分にぴったりのメインカードとサブカードを選んで、上手に利用していきましょう。

また、その際に知っておくべき自分の信用情報、またやってはいけない使い方(支払い方法)について次回以降で紹介します。

 

以上、クレジットカードの仕組みについてでした。

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