投資とは何か?金融投資と自己投資のどちらを行うか

スポンサーリンク
投資の勉強

「投資」

という言葉を聞いて何を想像するでしょうか?

一般的には株式などの金融投資を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。

しかし、「自己投資」という言葉もあります。

投資をすると言ったとき、金融投資か自己投資のどちらを行うといいのでしょうか。

 

この記事では、金融投資と自己投資についてメリットとデメリット、そしてどちらを行えばよいかを紹介します。

ぜひ最後までご覧ください。

 

結論

 

金融投資も自己投資もどちらも大切!
収入の一定割合を充てよう。
ずーぼ
ずーぼ

どちらかだけでもいいですが、

できれば両方取り組みましょう。

 

金融投資とは

株式などのへの「金融投資」と聞くと、身構えてしまう方も多いかもしれません。

特に日本では勤勉に働いてお金を稼ぐことこそが美徳とされやすい風潮があり、

「投資ってマネーゲーム」

だとか、

「投資はギャンブル」

といった偏見にも似た古いイメージが根強くあります。

しかい、それは「投資」ではありません。

「投機」と呼ばれ、投資とは別のものになります。

 

また投資のイメージを悪くした要因としては、2000年代に当時のライブドア社長だった堀江貴文さんや、村上ファンド代表だった村上世彰さんの言動をメディアが面白おかしく報道したり、煽ったりしていたことが一つの要因ではないかと考えています。

 

お金を儲ける=悪いことをして稼いでいる

という誤ったイメージが植え付けられているように思えて、残念でなりません。

 

お金を儲けることができるとか、たくさんのお金を集めることができるということは、その人にはそれだけの価値や能力があるということに他なりません。

 

何が言いたかったかというと、金融投資とは、

  • マネーゲームやギャンブルではない
    (恐れるものではない)
  • お金を儲けることができる人はすごいこと

ということです。

 

観念的な話になってしまいましたが、金融投資について具体的にみてみましょう。

まず、「投資」とは利益を見込んでお金を出すことです。

その対象が金融商品であれば、金融投資になります。

さまざまなものがありますが、代表的なものはこれらになります

  • 預貯金
  • 株式投資
  • 債券投資
  • 投資信託
  • 不動産投資
  • 現物投資(金など)

 

この中に預貯金も入っていますが、これも投資になります。
(一般的にはそう言われないかもしれませんが)

ただ、預貯金は1000万円とその利息までは保証されている代わりに、金利が極端に低い投資になります。

 

預貯金以外は、いわゆる投資そのものです。

最近ではネット証券会社を通じて、便利にさまざまなものに投資ができるようになっています。

 

金融投資をすることのメリットとしては、

  • お金がお金を増やすために働いてくれる
  • 配当や利子が入ってくる
  • 相場観が身に付き詐欺にあいにくくなる
  • 金融や経済に強くなれる

といったものがあります。

 

一方でデメリットとしては、

  • 損をする可能性がある
    (元本保証ではない)
  • 手数料がかかる
  • 銘柄選定などのために勉強が必要

といったものがあります。

元本保証ではなく損をする可能性があるという点は確かにありますが、これは長期投資をすることで可能性は減っていきます。

手数料については仕方がありませんが、なるべく低くする(低いものを選ぶ)ことは可能です。

銘柄選定やその他の勉強が必要な点はデメリットと言うと言いすぎかと思っています。

何事も勉強などの努力せずに楽して稼ぐということはできません。

もしもそんな誘惑にかられたら、詐欺に引っかかってしまいますのでご注意ください。

 

自己投資とは

「投資」とは利益を見込んでお金を出すことです。

その対象が自分自身であれば、自己投資になります。

 

具体的には、

  • 資格取得のためにスクールに通う
  • 健康を保つために体を鍛える
  • 書籍などで知識を得る

などといったことがあげられます。

この辺りは想像しやすい内容ではないでしょうか。

 

つぎにそのメリットとデメリットをみてみましょう。

メリットとしては、

  • 知識や情報を得ることができる
  • 時間を短縮することができる
  • 投資額に対して大きなリターンを得られる可能性がある

といったものがあります。

たとえば、士業などの資格を取得すれば、いまは資格があるだけでは稼ぐことは難しいですが、可能性としては向上することになります。

また、金融投資の勉強をすることでつぎに金融投資を行いお金を増やすことも可能になります。

そして、勉強するにしても独学よりはスクールなどで習った方がわかりやすく知識や技術の習得の時間を短縮させることもできます。

いまはいい時代でYoutubeで無料で学べる内容も多くあります。

使わない手はないでしょう。

 

一方でデメリットとしては、

  • 時間とお金が無駄になる可能性がある
  • 続けるモチベーションを保ちにくい

といったものがあります。

自分自身で目的を明確にして、はじめないと使った時間とお金は無駄になってしまうことがあります。

また、続けるモチベーションも保てなくなってしまいますので、

  • なぜやるのか
  • 何をやるのか

という2点を事前に充分考えておく必要があります。

 

私の場合は、

「経済的な自由に近づきたい」

という目的がありますので、そのために

「お金の勉強とそれに伴う資格取得(FP・簿記)」

を継続しています。

そしてそのアウトプットとしてこのブログを続けています。

 

どちらをするべきか?

それでは、金融投資と自己投資のどちらを行えばいいでしょうか。

結論にも書きましたが、

「金融投資と自己投資の両方が必要」

となります。

 

順番としては、ご自身の仕事や金融投資のために、まずは自己投資が必要です。

ただ、金融投資は勉強したからと言って成功するわけではありません。

もちろん、勉強しなくてもいいわけではありません。

勉強しながら、実践しながら学んでいくしかありません。

 

そのためには結果的には自己投資と金融投資を並行して進めていくしかありません。

生活防衛資金を貯めることができたら、金融投資を考えていくといいです。

金融投資も自己投資も、どちらもお金を投じるわけですから、元手が必要になります。

これには毎月の収入のうち、一定の割合(たとえば10%ずつ)を決めて毎月実施していくと徐々に効果を感じることができるようになります。

 

最後に

経済的な自由のためにも自己実現のためにも金融投資と自己投資は欠かせません。

どちらも一朝一夕にはいきませんので、継続的に続けていきましょう。

そのためにもまずは、なぜやるのかと何をやるのかについて充分に考えてみましょう。

その考える時間もお金こそかかりませんが、時間をかけている以上は充分に自己投資になると思います。

金融投資の内容と具体的な方法については次回以降で。

 

以上、金融投資と自己投資についてでした。

ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村

タイトルとURLをコピーしました